僕とあの子ともう1人



「祢緒が南雄のために

病気が治るお花を・・・

取りに行こうって誘ったの」


祢緒はお父さんとお母さんに事情を話す。


「そうだったのか。」


お父さんはアッサリと納得する。


きっと僕だったらものすごく怒られていたのだろう。