僕とあの子ともう1人



帰るとお母さんとお父さんが家の前にいた。


「南虎!どこ行ってたんだ!」


お父さんは僕にがみがみと言う。


『おじさん祢緒がいけないんだよ』


「え?祢緒ちゃんが?」


僕は祢緒に助けられた。


また僕は祢緒に惚れている。


そう実感出来てしまう。