僕とあの子ともう1人



「ないね、ないね」


祢緒は焦り出してきた。


なぜならもう日が暮れてきたから。


『祢緒、もう帰ろう

日が暮れるよ。』


「駄目だよ!南雄が・・・」


祢緒がそう呟いた瞬間。


「南虎!あったよ!」