これで終わった――― 祢緒を救うことが出来たんだ。 僕は間違った事はしていない・・・ 後はこの死体をどこにしまうか。 この公園に埋めてしまえばいいが、少し遠くに山があることを思い出した。 『あの山・・・ 思い出の場所なんだけどな』 僕は呟き歩きだした。