僕とあの子ともう1人



僕は待ち合わせの公園に着いた。


拓斗先輩はもう来ていた。


『拓斗先輩!』


僕は先輩を呼ぶ。


「祢・・・緒・・・ちゃん?」


僕の声はあまり低くなく祢緒は祢緒であまり高くない声だ。


『祢緒じゃないです。

祢緒来れなくなって・・・』