それからはゆいが 先輩の所に行くから 灯台で一人で 待ってた。 するとだいちが来た! 「まだ帰んないの?」 「ゆい待ってる!」 するとゆいが来た! それから少しだいち と話しをしていた。 ゆうからの着信音が 聞こえた。 だって特別な人 だからすぐわかるんだ!