「みぃなと別れる!」
私は歩いていた
足が止まった…。
驚いたΣ(゚ロ゚ノ)ノ
すぐに私は返信した。
「なんで?」
って聞いた。
「いろいろあった。」
「後悔してないの?」
「うん!」
「まだ好きなの?」
「わかんない」
あいつは曖昧だった。