ヴァンパイアと私と血液と




「恋斗」


「ん?」


「ムカつく!馬ぁ鹿」



そう叫び私はお風呂場に向かった


1人取り残された恋斗が



「何あいつ面白れぇ。絶対堕とす」


そう妖しく笑い私の写真を見ているとも知らず




「広っ!バブルバスだ」


広くてオシャレなお風呂にキャアキャア騒いでいた



恋斗に対しての怒りなんて吹っ飛ぶくらい



バスタイムを堪能した



1時間程楽しみリビングに出ると



「オムライス………」


恋斗がオムライスを作っていた