貧乳になりたい巨乳と巨乳になりたい貧乳





ひどい、ひどい…


ゆうたは私の初めての彼氏で、私はそれなりに好きだったのに、ゆうたは好きじゃなかったの? 体だけが目当てだったの?



涙が溢れてくる。




泣いている私に構わずに、ゆうたはもう一度胸に触れる。



「あっれー、胸がブラジャーに収まってないよ~? 成長しすぎちゃったのかな~? 今度俺がEカップのブラジャー買ってあげるからね~」






キモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイ…





そしてゆうたは私のスカートの中に手を入れてきて、我慢できなくなった。





「やめてーーーっ!!」




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