「ゼン所長! ちょうどよかった、お料理作りすぎちゃって」 「李花ちゃんの手料理? ラッキー! トリックスターズの皆も来てるからさ」 ゼンは、ドアチェーンを解除してドアを開くと、いつものメンバーが淳一の部屋に雪崩れ込む。 「おい、淳一。いつまでもバルコニーにガックリしてると作者みたいに風邪ひくぞ? はやくパーチー始めようぜ」 それはとても楽しい一夜でしたとさ─────