それでもあなたを愛してました。

「まぁな。最近、真面目に学校も来るようになって俺は嬉しいですよ」






先生は私の頭を優しく撫でた。







「子供扱いしないで」







私はふいっと顔を背けてプリントの問題を解きつづけた。






「まだまだ子供だよ。俺にとったらな」






先生は「ははっ」と笑いながら私のプリントを覗いた。