それでもあなたを愛してました。

「んー。なんかね、めんどくさそう。関係が学校にばれて退学とかさ。あっちもクビになって私のせいにされたらめんどくさい」





私は髪をいじりながらそう言った。





「なるほどねー。確かにそうかも」





そうこうしてるうちに教室の前に着いた。





中からは聞き慣れない声が聞こえる。





「自習のはずじゃなかったのかな」





一時間目は自習のはずだったんだけど…。





「新しい先生が来たからしょうがないよー」





めんどくさ…