そして天使に恋をする






飛行機は当然のように
スウィートで
周りに人はいません。



どうしたものでしょうか…






ガチャッ



突然扉が開いて
人が入ってきた



入ってきたのは




私の叔父
如月秀二キサラギシュウジ



「おはよーっ美世ちゃんっ♪」




テンションが果てしなく高く
毎度毎度トラブルを起こす問題児だ。






「はぁ…
またシュウちゃんなの?
今度は一体どうしたの…」




私はもっぱらトラブルの被害者。
巻き込まれなかったことなんて
無いんじゃないかってほど
巻き込まれる。