スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

晴香が言おうとした時に呼び鈴が鳴った…


晴香はドキドキしている。


どっち?


「こんばんは~憲吾です~」


「あら~早く来れたんだね~晴香憲吾だったよ~」


「えっ?どうしたの?」


「祐輝さんがまだでね…どっちが先かって話ししてたから~」


「おう~春樹!里美~色々ありがとうなっ」


「憲吾、元気そうだね~でも、寝不足?」


「晴香に今日早く会いたくてさぁ~昨日徹夜した~フフッ…」


「いいな~愛されてるって~春樹、勉強できる人たくさんいて、良かったね~」


「憲吾、見て!これ、里美と春樹がくれたの~ケーキは、あとのお楽しみだって~」


晴香は、憲吾に、いちごのパジャマを見せながら、憲吾にもオソロイの…を思い出して、クスクス笑う。


里美と春樹も、思い出すと、ニヤニヤした。


「なに~?俺なんかした?」


ブッ~


皆が爆笑すると、憲吾はキョトンとしていた。