スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

「えっ!可愛い~世利見て~ありがとう、里美~春樹」


二人も晴香の、いちご好きは昔から知っている…先日の憲吾のプレゼントに喜んでいた晴香も聞いていたので、世利とオソロイの、いちご模様のパジャマをプレゼントした。


「憲吾にもオソロイで買ってやるか~って話したけど…ブッ…想像したら、不気味だろ~ハハハッ」


皆が一瞬沈黙になって、顔を見回すと、ブッ~全員が吹き出した。


世利も何だかわからないけど笑っていた。


「ありがとうね~さぁ、座って~飲み物でも…」


「お母さん、皆そろってからでいいですよ!世利ちゃんと遊んでるから~」


「そう…もうそろそろ、祐輝さんも来るかね~」


「祐輝さん…来るの?」


「皆に聞いてほしい話しと、プレゼントがあるって…」


その場の空気が一気に冷めた…


ガチャ…


「パパ帰ってきたね~」