スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

「パパ…あたし決めたの。祐輝がどれだけ変わったとしても、祐輝をこれから愛せる自信はないの…ごめんなさい。憲吾がとかじゃなく、自分の気持ちを戻すことに無理があるの…世利のことは真剣に考えて答えを出す…もちろん育てるのは、あたしだけど…父親としてのこと」


「大丈夫だね、もう祐輝君に会っても、晴香が崩れることはないかい?」


「大丈夫…」


「明日晴香の誕生日に、祐輝君呼んで話すっていうのはどうだい?何かきっかけないと、会いにくいだろう…」


「今日1日考えさせて…」


「まぁ~急ぐことないから、じっくり考えなさい」


晴香もそのつもりだった…結論を急ぎたいのは本心だが…


「そういえば、昨日里美ちゃんからも連絡きていたよ。晴香どうしてるかって、一応伝えておいたけど…明日里美ちゃんと彼氏呼んであげようか~」


「うん!」