憲吾は晴香との誕生日をした朝、晴香の実家で朝食を済ますと、会社に出勤して行った。
父も寝室で起きてはいたが、何となく憲吾とお互いに顔を合わすのがまずいかな~と遠慮していた。
「おはよう晴香~昨日は楽しかったかい?」
「憲吾がね、誕生日のお祝いしてくれて…それで、パパからもらったお金でって言ったんだけど、憲吾食事代も取ってくれなくて…あたしとか世利のために使いなさいって」
「憲吾らしいな…ところで、昨晩祐輝君のお父さんから電話あってね…」
母が入れてくれたお茶を一口飲むと話し出した。
「祐輝君、お母さん送って、お父さんと今までの結婚生活のこと、晴香のケガのこと、隠さず話したそうだ。祐輝君のお父さんは、これからのことは、二人に任せるって…言ってきていたよ」
全てを話す必要はないと思っていた。
祐輝の父親と同じに、本人達に任せるつもりだったから…
父も寝室で起きてはいたが、何となく憲吾とお互いに顔を合わすのがまずいかな~と遠慮していた。
「おはよう晴香~昨日は楽しかったかい?」
「憲吾がね、誕生日のお祝いしてくれて…それで、パパからもらったお金でって言ったんだけど、憲吾食事代も取ってくれなくて…あたしとか世利のために使いなさいって」
「憲吾らしいな…ところで、昨晩祐輝君のお父さんから電話あってね…」
母が入れてくれたお茶を一口飲むと話し出した。
「祐輝君、お母さん送って、お父さんと今までの結婚生活のこと、晴香のケガのこと、隠さず話したそうだ。祐輝君のお父さんは、これからのことは、二人に任せるって…言ってきていたよ」
全てを話す必要はないと思っていた。
祐輝の父親と同じに、本人達に任せるつもりだったから…

