スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

ケーキを箱に入れてもらい、シャンパン、お菓子を袋に…


楽しかった時間を過ごした部屋を後にした。


ロビーで、憲吾が支払いを済ませる。


車に乗った晴香は、昨日父からもらった1万を手渡そうとする。


「晴香~そのお金は、こういう時に使うのやめよう。世利ちゃんと3人で出掛ける時とか、晴香と世利ちゃんとのために使いなよ…」


「うん~わかった~」


いつものホテルと違って、車で出る時も恥ずかしくない。


目的は同じことしてるのに、何だかやっぱり気分的に違う…


ニヤニヤしていると


「晴香~思い出して、笑ってたな~何思い出してた~」


「ち違うよ~もう~!憲吾のエッチ…」


「だって~晴香が可愛いから、いつも考えちゃうよ俺は…それだけ晴香に魅力があるってこと~」


「プププッ…」