スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

憲吾は左手をつないで、上から再び晴香を見下ろす…


「晴香…綺麗だよ…愛してる…ずっと俺が傍にいるから…何も心配しないでただ晴香はこの先、身をゆだねていたらいい…」


晴香は、空いている右手で憲吾の頬から、唇に優しく触れて…


「ありがとう…あたしは悪い女ね…結婚しているのに、憲吾を好きになってしまった…違う…ずっと好きだったのに、学生時代何故憲吾の手を離してしまったの…あの時に…」


「もういい…言わなくていいよ…これからが幸せだったらいいだろう…」


「うん…」


「もう一度…晴香を感じていいかい…」


晴香はそっと瞳を閉じて…


憲吾は晴香にキスして…一つになりながら…揺れながら…お互いを感じ愛されていることを確かめあって…


満ちながら…


落ちていく…