スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

「晴香、いちご大好きだもんな~喜んでくれた?」


晴香は泣いていた。


嬉しくて…憲吾の優しさが大好きで…


「泣いたらダメだよ!嬉しい時には、笑うんだよ~つけてあげようか~」


「うん…」


憲吾は、晴香に優しくネックレスをつけると


「う~ん?ネックレス可愛いけど~晴香のほうが可愛いな…」


「憲吾…嬉しい…有難う」


「良かった~喜んでもらえて…」


「じゃあ、俺からの本当のプレゼント…」


そう言って、憲吾は晴香の唇に優しく指を触れながら、そっと自分の唇を重ねた…


「本当は、誕生日にしようか迷ったんだ。でも、晴香にはまだ…祐輝さんがいるだろう。俺は、まだ晴香の何ていうか…」


「憲吾…それ以上言わないで…今は憲吾のことだけ考えていたいの…」


「そうだね…」