スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

「晴香…今晩少し外出ようか~」


「仕事早いの?」


「今夜は約束ないから早く終わるけど…晴香パパママ大丈夫かな?世利ちゃん可哀想か…」


「今日は、日中世利と沢山遊んであげる~病院も行ってくるし…憲吾の帰り待ってるから…」


「わかった…少し早いけど、帰ってシャワーして会社行くから、帰るよ」


「うん…大丈夫よ…」


「晴香、鍵かけたら、少し寝るんだよ」


「わかった~じゃあ夜ね…」


フタリはキスをすると、玄関で手を振って別れた。


まだ朝日がのぼって、間もなく、空が朝焼けで、ほんのり染まりながら明るくなりはじめたころ…


鍵をかけ、一人になった晴香は、布団に入りながら憲吾と今晩フタリで会える喜びに胸膨らましながら、眠りについていた。