スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間

「会社に書類を取りに行くとかで、そろそろ戻ると思うの。里美ちゃんも、カムフラージュで来てくれるって」


「そうか…晴香、気持ちは大丈夫かい?憲吾のことは、里美ちゃんの彼氏ってことで、隠せるまで隠すんだよ。どうしてもの時には、パパがきちんと話すから。大丈夫、きっと良い方法見つけるからね」


「ありがとう…パパ」


憲吾が帰ってきた。


「晴香パパ、おかえりなさい。早かったんだ~」


「憲吾、すまなかったね。色々母さん達から聞いたと思うけど、頼むね」


「はい!」


「里美はまだかい?」


「まだ来てないよ。もう少しで来るかな~」


「さぁ、パパと憲吾、先にご飯食べちゃって、祐輝さん親子がいつ来てもいいように」


ピンポン…


里美が来た。


「晴香~どう?私もいるから、元気出してよ」


「ありがとう~大分元気になったでしょう」

「本当だ~良かった~」


里美は晴香に抱きついて喜んでいた。


「ありがとう里美ちゃん、ご飯食べながら、話しするわね…」