次の日
学校に遅刻した……
寝てる私を起こしてくれなかったから

学校につくと
机のなかに紙が入っていた
よくみると、
充史くんからで

『今日の放課後遊びません?駅前のカフェで待ってます。』
ってかいてあった。

私は予定がなかったから、充史くんと遊ぶことにした。

カフェにいくと充史くんがいて
「美里先輩!!」かわいらしくよんできて…
だから笑顔でこたえたけど、急に引っ張っていかれた。
つくとそこは、道の裏だった
「先輩?奏先輩のこと好きなのはわかりますよ?でも俺の話し無視してキスするなんてひどくないですか?」充史のくんはいった、そして
いきなりキスされた。
私は抵抗したけど力が強くてふりはらえず
10分くらいしたとき
やっとはなれた、「充史くん??」