青空シュート


hiyugami tiharu
日向神    千陽

千輝の双子の妹。

昔、千輝と一緒にバスケをしていたがやめてしまい今はマネージャーなど裏でバスケ部を支えている。
今はもう共通語が慣れてしまい、千輝ほど大阪弁は頻繁にでない。


「何やってんの!?こんなところで!!授業ちゃんとでなきゃダメじゃない!!」

妹と思えないくらいのしっかりしている子だ。

「それは…。」


「千輝お兄は、すぐに図にのっちゃうのがだめなのよ!ほら昔!千也お兄が言ってたじゃない!バスケばっかりやるんじゃなくて、学生だったら勉強もいい点数をとって両立しないといけないって!」


「あーあー…」

「さっ!次の授業に出るわよ!」


千陽は千輝の手を握って歩きだした。


その時、屋上の扉が開いた。


「あれ!?千輝!?」