「っ…。」 「大丈夫か!?勇翔!?おい!!」 勇翔は膝を抱えて痛みを抑えていた。 「救急車!!救急車を呼んでくれ!!」 そう監督が言って勇翔は病院に運ばれた。 「これ…靭帯と骨いっちゃってるね。」 「靭帯と骨?」 「これは、もう激しい運動ができないと思った方がいい。できたとしても一生このケガと向き合っていくことになる。」 (一生…?) その時勇翔は頭が真っ白になっていた。