こんな感じで、1週間毎日千輝と紅夜は放課後勉強に熱中した。 テスト終了後―――――… 「おーーーー!!赤点無しや!!」 「千輝!!俺も無いよ!!」 『おっしゃー!!』 「さっ!!走りにでも行くか!!」 「千輝!」 「なんや?」 「女バスの練習見学しに行かない?」 「見学?」 「うん!」 そう言って二人はバスケ部専用の体育館に向かった。