「体育館使い放題じゃないですか!!」
「はぁ!?」
(よっしゃー!!テスト1週間前だから1週間は毎日体育館使えるやんけー!!)
「だめに決まっているだろ。」
「えっ!?なんでまた!?」
「学生たるもの勉学に励むのが定め。勉強しろー。」
「大丈夫ですよ!部活やるくらい!」
「そんなこと言って、お前テストで赤点とんない自信でもあるのか?」
そう、先生はニタッと笑いながら千輝に言った。
「それはー…」
「お前なぁー数学がほかの奴よりできるからって調子にのってんじゃないぞ。」
「はぁー。」
「じゃあ、勉強してこーい。」
そう、先生は言って職員室から千輝を追い出してしまった。


