「えっ?」 怖い顔をした千輝が紅夜のことを鋭い目で見た。 「一回やめたのにまた本気でバスケできんの?」 「うっ…うん!!またバスケやりたい!!今度は本気で身長なんか関係ないくらいいいプレーするようにたくさん練習したい!!」 「んっ!!」 千輝はこわばった顔を和ませて明るい顔でニカッと笑った。 「一緒にバスケやろう!!」 今日、新しい部員が入った。