「…ちっ、山崎さん、伝令はあんたに 頼みますよー 俺仕事出来たみたいだから。」 「しかしっ」 「大丈夫。あとで新撰組にいくから」 「わかり…ました!!」 山崎さんは伝令を果たしに城まで 走り始めた。 …思う存分戦える