その場にいた誰もが目を見開いた 鬼の総大将である魅景ですら。 「玖桜、貴様………」 私を庇って玖桜は魅景に刺されたんだ。 ――――舞桜っ! 母さんの時も母さんは私を庇って死んだ。 玖桜も私を庇って……刺されたんだ。 みんなみんな私のせい――――――…