桜吹雪*゚。新撰組乱。*゚【壱】





――バシッ



「っ!?」


頬にいきなり激痛が走った。



「…ぃきなりっ…何すんだよ!!」


私は土方さんの胸ぐらを掴んで
睨み付けた。
だけど土方さんは顔色ひとつ変えずにただ私を見ていた。

……………むかつく。




「死にてえ?なら勝手に死ね。
一人で死ぬ覚悟も出来ねえのか
はっ情けねえ奴だな。見損なった。」