「幕府も長州も浪士もっ…親戚達もっ……みんな大嫌いだ!!
絶対殺してやる…私から全て奪い道具に使った奴等…絶対殺してやるんだ。」
「殺してどうするつもりだ」
「……ふふっ殺してどうする?
決まってる。私も死ぬよ。
玖桜と一緒に…私は塵になるんだ。
ずっと死にたかったから。
私ずっと守ってばかりだったんだ…
だからもう…守るなんて疲れたよ…守っても大切なものは何一つ…誰一人守れないんだからね…
私には殺す力しか無いんだよ…
ねえ、私を新撰組から解放してくれ…
私はここに居たくない…死にたい…玖桜と一緒に…死にたいっ!!」
死にたいんだよ…
玖桜…私はずっと苦しんできたよ…
玖桜…私と死んで?
嘘…思ってないよ…でも心は寂しくて壊れてしまいそうなんだよ…玖桜ぉ…母さん…父さん…私にも死なせてよ…


