桜吹雪*゚。新撰組乱。*゚【壱】







「…………母さんが殺されてから私はまた剣術に毎日励んだ。恨みを晴らすためだけに剣術に励んだんだ。

そしたら親戚が私のもとにやってきた。
私はその親戚に世話されることになった。私はそれから笑えなくなって苦しんだ。


『家の為に、幕府の為に浪士を殺して金を得ろ。浪士を一人残らず斬り殺せ。』


私は毎日毎日同じ事を言われてきた。
私は親戚のゆうとおり毎日浪士を斬り殺しては血を浴びて…幕府から金を得てきた…だけど私には耐えられなかった。

だから江戸から京に逃げてきたんだ…」