「舞桜おかえり!!大丈夫かあ?」 平助がすぐに私に駆け寄る。 「…ごめん…部屋戻るね…原田さん」 私は目で原田さんに合図する。 「…平助ぇ、ちゃんと剣術修行しろよ?」 「左之さんに言われなくてもやってるっての!」 わいわいする新撰組に対し私はあまり笑えなかった。