「舞桜ー」 「………………………」 「舞桜おー」 誰かが私を呼んでいる…? 眠る頭に誰かの声がじんじんと広がる。 「……んあ?」 「やぁっと起きた…」 そこには藤堂平助が笑顔と呆れを足して2で割った感じの顔をして見ていた。 ……………どんな顔やねん! なんで関西弁やねん!