「ねぇ、真紀…」 「ん?」 外を見ていたあたしは圭吾に呼ばれて 圭吾のほうを見た 圭吾はさっきとは違う真剣な表情だった 「どうしたの?」 ギュッ あたしが尋ねたと同時に圭吾が抱きしめてきた 突然のことでどうしたらいいのか分からないあたし でも自然とあたしも圭吾を抱きしめていた 「真紀…好きだ…」 それは一瞬の出来事だった ちゅっ とやらしい音とともに 顔が赤くなるあたし 圭吾とあたしの唇が重なりあった瞬間‥ あたしの‥ ファーストキス‥