蝶狼×銀龍



お前が自分から話すまではなんも聞かないつもりだった


でもお前のそんな姿もうみたくねぇよ





魘され続ける琉那の頭をそっと撫でた


すると落ち着いてきたようで規則的な呼吸をしだした

ホッとして手を琉那から離すと…



ギュッ




『…っ…』

琉那が手を握ってきた




まるで離れないでというように