私、いじめられてます。

友達なんていらない。

いつの間にかそう思うようになっていた。

皆が私を避ける度に冷たくなっていく私の心。

クラスの子もそんな私の態度が気にくわなかった。

中学2年の時下足室で上履きを履こうとした時、私は見てしまった。

私の靴箱の中の紙。

そこには「うざい」「死ね」「消えろ」

まるで私の存在自体を全否定するかのように無数に書かれていた。