意地悪な上司にイケナイ恋心。

私は千葉でも田舎のような町に住んでいた。



そんな私には都会の東京が異国に思えていた。



不安で眠れず…そんな話を継父に話した・・・



「眠れないのなら私が眠らせてやる…」





いきなり私を床に倒したーーー・・・





目の前で継父が男として牙を剥いた。
母の再婚相手でもう4年も…父親として接して来た人が・・・



私の身体の上に跨っていた。