〔ドスッ!!Σ〕
「うっ・・・」
向かってきた男を哀瑠はスルリとかわし、鳩尾に蹴りを一発。
その男は気絶。
『あら、ごめんなさい・・・フフっ・・・足が滑っちゃった♪』
「馬鹿にしやがってっ・・・おい!!手加減しねぇぞっ!!!」
『ん?何が?♪』
そのもう1人の男の合図とともに、一斉に男全員が哀瑠に向かって来た。
『はぁ・・・面倒な人たち』
一つ溜め息をつく。
そして・・・
〔ドカっ・・・ザシッ・・・バコッ・・・ゴキっ!!〕
目にも止まらぬ速さで、全員返り討ちにする。
「うあぁぁっ!!」
『あ、ごめんなさい。骨・・・折れちゃった?♪』
にっこりと微笑む・・・そう、その顔は・・・
「おっお前は?!!」

