「原田さん……?」 「やっと手に入れた……もう離さない……」 「はい……離さないでください」 「柚希奈…好きだよ」 「私もです…」 原田さんの顔が少しずつ近づいてくる…… 私はそっと目を閉じた…… だけど…… 「私は認めない!」 お兄ちゃんがいきなり部屋に入ってきた 驚いた原田さんは急いで私から離れた…… ちょっと残念……