「ここで一緒に働く?」 そう、雪乃ちゃんに声をかけたのは、律くんだった 「律………?」 「柚希奈のために、働く?」 「律くん……」 「ただ、僕達は完璧に君を信じたわけじゃない。それても、働く?」 「はい……」 「いいよね?柚希奈」 律くんは、首をかしげて、私に同意を求めてきた 私の答えは… 「うん!」 「姫奈もいいね?」 律くんの問いに姫奈ちゃんは静かに頷いた 「さて、この話はもういいだろう!」 お父さんが優しく微笑みながら、そう言った