時を超えた出会い






それから、沖田さんは起きてはいるが、とてもつらそうだった



本人は風邪だからって言ってるけど……



やっぱり、ただの風邪じゃないよ……






「沖田さん、大丈夫ですか?」




「うん。ただの風邪だからね」




「本当にただの風邪ですか?」




私の言葉に沖田さんは眉間にシワを寄せて、私をみた




「なにがいいたいの?」




「もっと思い病気じゃないんですか?」




「!!?」





一瞬、沖田さんは顔をしかめたのを私は見逃さなかった




「やっぱり、お医者様に診てもらって、聞いてしまったんですね」



診察結果を……