時を超えた出会い






「……………………そそる」



男の言葉に私は、背筋がゾッとした




「お前、名をなんという?」




どうする?


薬を飲ませるタイミングがつかめない……


このままじゃ……



「あの……2人っきりになりたいんですけど……」



「!!」


この人以外は飲み物に薬を混ぜておいたから、そろそろ寝るはず……


だけど、この人は、私が来てからお酒を飲んでない……


薬入りのお酒の意味がない……


だったら、誘い出すしかない……




「分かった。庭にでも行くか」




「はい」




私はリーダー格らしい男と庭に向かった