「柚希さん、私、みなさんを待たせておりますので…………」 「あぁ、ごめんなさい。引き止めてしまって」 「では、失礼します」 みんなは、少し離れて待っていてくれた 私は柚希奈さんにそう言って、みんなの方に戻った 「お、お待たせしました」 「もういいのか?」 土方さんの問いに私は頷いて、とりあえず、早く帰りましょうとみんなを促して、屯所に戻った そして、私はこのビジョンの事で頭がいっぱいになり、明日起こる、歴史的事件のことを忘れていた……………