時を超えた出会い




「お父さん!!」







私はお父さんに抱きついた





「大きくなったね.......柚希奈..........」





「お父さん....会いたかった.......」






本当は、ずっとお父さんに会いたかった....



でも、お母さんみたいに、能力のせいで、嫌われるのが、怖かった....... 




お父さんという存在に私は憧れていた.....








「お父さんに......ずっと会いたかった.....」






「私もだよ。柚希奈.....顔を上げて?もっとよく顔を見せてくれないか?」





私が、顔をあげると、そこには、お父さんの優しい笑顔があった