時を超えた出会い



「今まで、力を封印していると嘘をついてきた………だが……もう限界に近づいている……」




涼白様の言葉に、私達は言い返せなかった……



だって……私達は代役を立てたことで、起きた事を知っている……



「大丈夫……父上と私も全力で柚希奈を守るよ」



「それは、僕らだって!!」


「私もです!!」



柚希奈様だけは、この命にかえても守ってみせる……



「ありがとう……」



そう言って、涼白様は私と律の頭を優しく撫でてくれた……


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