時を超えた出会い



「ちゃんと、お前を愛している家族がいて……」



あ……


そうだった……


原田さんには話したんだっけ……



「はい!!でも、驚きました……まさか、私がこの時代の人間だったなんて……」



「……いいんじゃないか?お前はたとえ、本当はこの時代の人間だったとしても、お前は未来で育ったんだ……だから……その……要するに……」



クス



頑張って言葉を探している原田さんを見て、私は笑ってしまった