時を超えた出会い



「雲雀様はね、柚希奈をずっと見てたんだ…だから、早く会って、抱きしめたいって……」




抱きしめたい……?



「だから、安心して?雲雀様は柚希奈が嫌いで未来に送ったんじゃないから」



「!!」



律くんは全部知っているかのように、優しく笑って、私の頭を撫でた