「母親の代わり……?」 「柚希奈の本当の母上……黒奈-クロナ-様は、柚希奈が生まれてすぐに……殺されたんだ……」 「!!?」 本当のお母さんが殺された……? じゃあ、未来で私といたお母さんは…… 「ただ、その考えは間違っていたみたいだけどね……」 律くんは悲しそうな顔をして、私を見る…… 「ごめんね?嫌な思い出とか、作らせちゃって……未来の君の母親代わりの女が、ちゃんと、君を守らないといけなかったんだけど……」